ぬう味噌って?

ぬう味噌は、、、

天然・オーガニックでローカルの原料のみを使用しています。

ぬう味噌の材料はとてもシンプル。
豆、塩、そして麹のみ。熱消毒やアルコール消毒などはしていません!
だから生き生きとしたお味噌なのです。

生きた味噌にはアミノ酸、ビタミン、ミネラルが沢山含まれており、味も身体にもとても美味しいものとなります。 豊富に含まれる生きている酵素や乳酸菌のおかげで、腸内環境を整える効果の期待・大です。 丁寧に愛情を込めて手作りをした味噌をぜひご賞味ください。


味噌(みそ・みそ)……?

魚や塩漬け肉を漬け込む「醤(ひしお)」は、現在の醤油や味噌などの大豆を発酵させた調味料の祖先であり、8世紀の飛鳥時代に渡来したものと言われています。 味噌には様々なアミノ酸やビタミン、ミネラルが含まれており、今日まで日本人の健康を支え続けてきました。
かつての日本では、各家庭や地域ごとに独自のの味噌の調合がありました。
味噌は大きく、米味噌、麦味噌、豆味噌の3種類に大別されます。 そして、産地や発酵期間によって、さらに細かく分類されます。(白、赤、甘、辛、田舎、合わせ、八丁、など)。
ぬう味噌はとても若い数週間の醸造から、3年醸造までの味噌を作っています。

こうじ(麹・こうじ)?

麹は、Aspergillus Oryzaeという数種類の子嚢菌(カビ)の発酵物で、日本でしか発見・栽培されていないものです。 日本人には馴染みの深い、日本酒、焼酎、みりん、酢、漬物、甘酒、醤油、味噌などの原料になります。
現在では薬品や、コスメティックの分野でもよく使われています。
麹そのものは、日本料理では調味料として、また最近では野菜や肉、魚の熟成材として使われることが多くなりました。
ぬう味噌では、地元の有機米で麹を製造しています。

ぬう味噌は 100%ハンドメイドです。

天然醸造の味噌作りはとても特殊な技術です。製造環境によって工程がとても変化します。つまり、その土地で生きた食品を扱うということになります。 従来、味噌は季節による温度差のある場所で発酵させるのが一般的でした。 私たち人間と同じように、環境によって変化する菌が味噌に影響を与え、その土地・土地の美味しさをつくりだしています。

ぬう味噌では昔ながらの製法で醸造しているため、職人の経験と技術、そして研ぎ澄まされた感覚だけが、美味しい味噌づくりの頼りです。

麹のづくり(72時間ノンストップ)から味噌の醸造(3年以上)まで、職人が常に目と鼻と耳を使い、管理しております。私たちの味噌は、いわば、手をかけて育て上げた私たちの子供のようなものです。

ぬう味噌オリジナル!
木製のワイン樽を使った味噌醸造

かつて日本では木製の酒樽は、醤油や味噌の工房でリサイクルされていました。 木樽の寿命は、酒造工場で30年以上、味噌・醤油工房では100〜150年続いたと言います。 こうして、職人たちは良質な木樽のリサイクルを実践していったのです。

木樽は使い込むほどにとても良い酵母とバクテリアが増え、それにより味噌の味わいが増していきます。

ヨーロッパで作られたワイン樽の中で育てられた、ユニークな味噌を味わうことができます。

また、空気中に含まれるバクテリアの種類が、味噌の発酵に大きく影響することはご存知でしたか? 同じレシピの味噌でも、醸造の場所の空気や気候が大きく影響するため、条件が違えば同じ味噌にはなりません。

ぬう味噌は、ベルギー醸造ならではの味噌です。

ぬう味噌は 身体的健康と社会的健康、両方に貢献しています。

ぬう味噌の味噌は低温殺菌や添加物、アルコールなどを一切使用せず、生きたまま瓶に詰めて送りとどけさせていただいている味噌です。
ヨーロッパで売られている輸入ものの味噌は、たとえ「殺菌なしの味噌」と表示されていても、発酵を止め、食卓までの長い道のりを安定させるために、何かしらの加工されていることが多いのだそうです。

無加工・無添加の味噌はアミノ酸、ビタミン、ミネラルの宝庫であり、身体にとても良いものです。 さらに味噌内に豊富に含まれる良いバクテリアのおかげで、腸内環境を強化することができます。

日本の研究では、味噌を毎日食べている人は、がん、高血圧、動脈硬化、消化性潰瘍、胃潰瘍などの病気になりにくいことが既に明らかになっています。
抗酸化作用があるのでアンチエイジングにもなり、免疫力が強化されます。

ぬう味噌は、環境にも大きく貢献しています。地元産の有機原料(大豆はなんと、ベルギー産)を使用することで、ショートサーキットに貢献しています。 私たちは、持続可能な経済と環境づくりに強く貢献していきたいと願っています。こう言った味噌造りが、一つの具体的な解決策を提示する、消費行動を考え直す、あるきっかけになってくれたら、という、とても強い思いが、プロジェクトの基盤にもなっています。
しかも、私たちの味噌の製造工程では(ほとんど)ゴミがでないんです!

ぬう味噌の歴史

イングリッシュ

縫う、繋ぐ、集う。

nuu misoは、日本人(Hiro、Miku、Sachiyo)とベルギー人(Cyrille)の4人の職人と情熱家による、とても素晴らしい共同体です。
ベルギーで良い味噌や麹をもっと知ってもらいたい、という思いをシェアしながら活動しています。

当初は、3人の日本人アーティストが中心となって、異文化の出会いの場を提案するためのアソシエーションを、ベルギーにて立ち上げました。
2011年の津波と福島原発の事故という悲劇的な出来事は、彼女たちの人生や、世界との関わり方を大きく変えました。 そして、より持続可能な生活を再構築し、食と消費を見直す一つのメソッドとして、味噌作りに興味を持つようになったのです。

ブリュッセル出身のシリルは幼い頃にたまり醤油に出会い、独学で料理を学び、味噌に独特の深みを見出し、以来、「ベルギーに味噌工房を作る」という夢を抱くようになりました。 2011年には多くの米国の味噌工房を訪問しています。 メキシコに数年住んでいたこともあり、チポトレ(メキシコの唐辛子)と味噌のエキゾチックなハイブリッドなど、斬新で生き生きとした風味づくりに日々精を出しています。

2021年、ヒロ、ミク、サチヨ、シリルの4人が出会い、すぐに味噌造りへの想いを共有しました。 この奇跡のような出会いが、彼らのプロジェクトに光と力を与え、この4人の冒険を実現させることになりました。

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